世界遺産登録推進シンポジウム2021 立山砂防シンポジウム -日本固有の防災遺産 立山砂防の防災システムを世界遺産に-

  • 開催日時/
    令和3年10月30日(土)
    13:30〜17:00<開場 12:30>
  • 会   場/
    富山国際会議場メインホール
    富山県富山市大手町1-2

立山砂防シンポジウムは終了しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

白岩堰堤 本宮堰堤 泥谷堰堤

開催趣旨

 富山県は、日本イコモス国内委員会によって「日本の20世紀遺産20選」に選定された立山砂防の歴史的砂防施設群の世界遺産登録を、関係機関や民間団体等と連携協力しながら目指しています。

 このシンポジウムでは、立山砂防の世界遣産登録に向けた評価を確立するため、世界遣産の最前線で活躍する専門家による世界遺産を活かしたまちづくりについての講演や世界遺産とツーリズムの現状・防災遺産のツーリズム活用についてのパネルディスカッションをとおして、立山砂防の顕著な普遍的価値を広く発信します。

プログラム

基調講演
「世界遺産を活かしたまちづくり」
宗田 好史
京都府立大学教授
報告
「富山県の立山砂防の世界文化遺産登録への取組み」
新田 八朗 富山県知事
映像上映
アニメ「立山砂防・土砂との闘い~世界に誇る防災遺産~」
パネルディスカッション
■コーディネーター
西村 幸夫
(日本イコモス国内委員会顧問)
■パネリスト
松浦 晃一郎
(第8代ユネスコ事務局長)
宗田 好史
(京都府立大学教授)
小山内 信智
(政策研究大学院大学教授)
北河 大次郎
(文化庁文化財調査官)

出演者プロフィール

コーディネーター

【日本イコモス国内委員会顧問】
西村 幸夫氏

1996年東京大学工学部都市工学科教授
2011年同大学副学長
2013年同大学先端科学技術研究センター所長
2016年同大学大学院工学系研究科教授
2018年同大学名誉教授、神戸芸術工科大学教授
2020年國學院大學新学部設置準備室長

専門は都市計画、都市保全計画など。国土交通省国土審議会委員、文化庁参与、同文化審議会委員、同文化審議会世界文化遺産特別委員会委員長などを歴任。

パネリスト

【第8代ユネスコ事務局長】
松浦 晃一郎氏

1959年外務省入省 経済協力局長、北米局長、外務審議官等を歴任
1994年駐仏大使
1998年世界遺産委員会議長
1999年~2009年ユネスコ事務局長
講演・パネリスト

【京都府立大学教授】
宗田 好史氏

法政大学工学部、イタリアピサ大学・ローマ大学大学院にて都市・地域計画学を専攻。
工学博士(京都大学)、国際連合地域開発センター主任研究員を経て、1993年より京都府立大学、東京文化財研究所客員研究員、日本イコモス国内委員会理事、京都市景観まちづくりセンター理事、京町家再生研究会理事などを歴任。

パネリスト

【政策研究大学院大学教授】
小山内 信智氏

1983年建設省(現 国土交通省)入省
2004年国土技術政策総合研究所危機管理技術研究センター砂防研究室長
2011年土木研究所土砂管理研究グループ長
2015年北海道大学大学院農学研究院特任教授
2019年政策研究大学院大学教授(農学博士)
パネリスト

【文化庁文化財調査官】
北河 大次郎氏

2004年文化庁文化財調査官
2010年文化財保存修復研究国際センター(ローマ)
2016年東京文化財研究所近代文化遺産研究室長
2019年文化庁文化財調査官(近現代建造物)

交通のご案内

公共交通機関でのご来場をお勧めします。
駐車場は周辺の有料駐車場をご利用ください。


●富山駅から城址大通りを南へ徒歩約15分
●富山駅から富山地鉄バス「城址公園前」下車徒歩約3分
●富山駅から市内電車(環状線)「国際会議場前」下車

ページトップ